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ม็อบปากมูลจี้“รัฐบาลปู”เปิดเขื่อน 5 ปีตามมติรัฐบาลปชป. - デイリーニュース紙
本日1月23日、公平な社会を求める市民運動グループ(別名 PMOVE)と、ソムポーン・ヴィエンチャン女史が率いる、ウボンラーチャターニー県のコーンチアム郡・ピブーンマンサハーン郡・シリントン郡から来たパークムーンダム周辺の住民が、政府官邸のラーチャダムヌン通り側、5番入り口の前で抗議集会を開いた。参加者は周囲を警察に囲まれながら、ミサカワン交差点から政府官邸5番入り口までの側道を占拠し、ステージを設置して演説を行い、参加者が宿泊するテントを設置した。
パークムーンダム周辺の住民グループは、インラック政権に対し、パークムーンダム問題解決小委員会の決議に従うよう求めた。これはかつての民主党政権で、当時のサーティット・ウォンノーントゥーイ総理府大臣が議長を務め、ムーン川の自然を取り戻すために、パークムーンダムの一部の水門を試験的に5年間開くよう決議したものである。また、20年に及ぶダム建設の影響に対して、前述の3郡55村6千世帯に、1家族あたり31万バーツの補償金を支払う決議が採択されたが、この支払いの進捗についても説明を求めた。
(訳注:リンク先の写真を見るとデモ隊は矢を射っていますが、これはなぜでしょうね。ウボンにそういう風習があるのでしょうか?)