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2012年5月31日木曜日

「アウンサンスーチー」マハチャイで語る 帰国を願うミャンマー人労働者の夢はすぐそこまで来ている

ソース "อองซานซูจี"ที่มหาชัย ความหวังไม่ไกลของแรงงานพม่าที่อยากหวนกลับบ้านเกิด - マティチョン紙


ミャンマーの野党党首アウンサンスーチー女史が24年振りに外遊。祖国での仕事を願いつつタイで働くミャンマー人全員に激励の言葉を送った。

AP通信によると、祖国に戻りたいと書いた看板を持ったミャンマー人労働者多数が、スーチー女史を歓迎するためサムットサーコーン県ムアン郡マハーチャイ区に集まった。女史は、今回の訪問の目的は、彼らミャンマー人の問題を知り支援する方法を知るためと語った。

「失望や落胆はしないでください。歴史は常に変わり続けます」と述べると同時に、その日女史はひとつの約束をした。「みなさんのために最善を尽くします」

スーチー女史は、本日夜に首都ヤングンからバンコクに移動し、次の目的地に行く前に、今朝サムットサーコーン県マハチャイを訪問した。ここはタイ国内で最も多くのミャンマー人労働者が住み、働いている場所のひとつである。女史は喜びの声とともに迎えられた。「スーチーお母さん万歳!」

7年前にカレン州から逃げてタイに来たミャンマー人、ソー・ハラー・トゥンさんは、塩袋の荷役作業をして生計を立てている。テレビと新聞でスーチー女史を見たことはあるが、今日その姿を見ることができて涙が止まらない、と彼は語った。

女史は、集まった数千人の人々に外国人労働者権利ネットワーク学習センターの4階から演説した後で、ミャンマー人労働者と会談した。彼らは労働法、権利、争議の法的措置に関する知識が不足しているため、雇用主から不適切な扱いを受けていることを女史に訴えた。

これからスーチー女史は一時ミャンマーに戻り、6月中旬からヨーロッパの5カ国を訪問する。初めはスイスのジュネーブに立ち寄り、国際労働機関の会議で演説し、ノルウェーのオスロで21年前に発表されたノーベル平和賞を受賞する予定。

その後、アイルランドのダブリンでは、スーチー女史への敬意を表すために開催されるコンサートで、有名ミュージシャンであるU2のボノと一緒に壇上に立ち、英国のロンドンでは庶民院と貴族院で演説し、6月19日は彼女の67歳の誕生日を次男のキム・ハリスと一緒に祝う予定。フランス外務省は、女史にフランスを訪問する予定があることを明らかにしている。

現在、タイには250万人のミャンマー人労働者がいる。そのほとんどが非熟練労働者であり、家政婦、繊維工場、漁船などで働いている。

マヒドン大学人口・社会研究所の専門家兼研究者アンディー・ホール氏によれば、100万人以上のミャンマー人労働者が、法律が定める正式な書類を持たずに国境を越えて働きに来ており、これはタイの全労働者の5-10%に相当する。この数字が意味するものは、違法労働者が100万人いて、タイのGDPの7%を占めるということである。

多くのミャンマー人労働者は利用され、賃金を低く抑えられており、人身売買の犠牲者や、雇用主にパスポートを取り上げられた者もいる。それと同時に祖国への仕送りはミャンマー経済にとって大事な収入源となっている。権利もなく、声も出せず、自分の権利のために争うこともできない者は、スーチー女史の訪問によって、自分たちの困窮に関心が集まるかもしれないと希望を持った。

缶詰工場で働いているミャンマー人女性、キン・ターン・ヌーさん(26歳)は次のように語った。いつも生まれ故郷のモン州に帰ることを夢見てた。父母と弟妹を捨ててタイに出稼ぎに来て、お金を家族に送っている。スーチーさんが政府を発展させ、雇用を生んでくれることを期待している。いつか家に戻ってそこで死ぬまで暮らしたい。

2011年1月1日土曜日

合衆国内のモン族指導者、タイの「電気ショック」を暴露 難民男性300人が「オバマ」に送還を直訴

ソース
ผู้นำม้งลาวในสหรัฐปูดไทย"ชอร์ตไฟฟ้า"ผู้อพยพชายกว่า 300 คน ทำหนังสือถึง"โอบามา"ช่วยขวางการส่งคืน - マティチョン紙

合衆国内のモン族指導者は、タイ兵がモン族に電気ショック機器を使っていると、被害者からの電話を受けたと語った。350人以上の男性が暴行を受け、気絶する程の重傷を負った者も複数おり、タイ政府によるラオスへの送還に反対するよう、「オバマ」に訴えた。

12月31日のThe Fresno紙によると、アメリカ合衆国カルフォルニア州フレスノにある、アメリカにおける最も大きなラオス人とモン族の退役軍人機関である、在アメリカ・ラオス退役軍人協会は、バラク・オバマ大統領へ書簡を送り、4,000人以上のモン族難民を、タイからラオスへ送還することに反対するよう訴えた。その書簡において、在アメリカ・ラオス退役軍人協会は、送還を拒否したモン族に対し、身体に危害を加える暴力を振るったと、タイ国軍を非難している。

在アメリカ・ラオス退役軍人協会のワンイー・ワン会長は、タイにいるモン族難民から、虐待を受けているため、助けてほしいと語る電話があったと述べた。電話の主は、「ラオスへの送還を強制されており、暴行を受け、殴られている」と語った。

在アメリカ・ラオス退役軍人協会フィリップ・スミス代表によると、タイにいるモン族難民とは以前から何回も電話で連絡を取っている。複数人が電話を隠し持っており、タイの兵士にはまだ見つかっていない。350人以上のモン族男性が暴行を受けており、うち数名は重傷、数名は気絶しており、さらにタイ兵は数人のモン族に対し電気ショック機器を使っている。

同日、国連人権委員会の、拷問に関する委員フレッド・ノーワック氏と、難民人権委員ホーケー・エー・バスターマンテー氏は、タイの行っているモン族のラオスへの送還に懸念を表明した。国際社会から猛烈な反対を受けることになるかもしれないが、両名は「我々はタイ政府が全難民に対する強制送還を即時中止することを要求する。国際機関、特に国連難民高等弁務官事務所は、介入して必要な措置を取り、全てのモン族が、確実に人権が配慮された扱いを受けられるようにすべきだ」との声明を発表した。

ノーワック氏は、改めて以下のように述べた。難民ひとりひとりが虐待を受けているか、人権の原則に違反しているか否かを調べる、独立した信頼に足る調査方法は、現実には存在しない。原則に従い難民を送り返さなければ、その土地では生命と自由が脅かされる。

バスターマンテー氏によれば、送還された人々には、国連からの保護を必要としている人達がいる。例えば、申請を出したものの、まだ検討を受けていない政治的難民である。